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日報の下書きは、声で作れます(Windows標準の音声入力+AI)
日報や報告書の下書きは、キーボードを打たずに作れます。Windowsに最初から入っている音声入力で話し、その内容をAIに整えてもらう。必要なのはこの2つだけです。
現場から戻って席に着き、その日の作業を思い出しながら日報を打ち込む。1日10〜20分として、出勤20日で月に3〜7時間になります。1回は短くても、毎日続くと無視できない時間です。
日報に時間がかかるのは、打つのが遅いからではないように思います。「その日の出来事を思い出す」作業と「文章に整える」作業を、同時に進めているからです。口で説明するなら流れはすぐ出てくるのに、書こうとすると手が止まる。原因はこのあたりにありそうです。
そこで、思い出して話すところまでを自分がやり、整える作業はAIに任せます。音声入力の文字は、誤変換や言い直しが混ざったままで構いません。日報ファイルへの書き込みまで頼めば、キーボードを打つ場面はほとんどなくなります。
会社のパソコンで作る場合:
AIのチャット画面を開き、文字を入れる欄をクリックします
キーボードの「Windowsキー」を押しながら「H」を押します。画面に小さなマイクの表示が出ます
「聞き取り中」と表示されたら、その日の作業を順に話します
ファイルの添付に対応したAIなら、日報のファイル(Excelなど)を添付し、「話した内容を、この日報の各欄に書き込んでください」と頼みます
できあがったファイルを開き、内容を確認します
外出先で済ませる場合:
スマホでも同じことができます。AIのアプリの入力欄を開き、キーボードのマイクのボタンを押して話すだけです。iPhoneは標準のキーボード、AndroidはGboard(最初から入っていることがほとんどです)に、どちらもマイクのボタンがあります。話した内容の整理は、パソコンのときと同じようにAIに頼めます。
まずは「Windowsキー」を押しながら「H」を押して、今日の作業をひと言だけ話してみてください。声がそのまま文字になります。
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【この記事で紹介したソフト】(パソコンに最初から入っています)
・Windowsの音声入力機能
【よくいただく質問】
Q. 音声入力とAIは無料で使えますか?
A. 音声入力は、パソコンもスマホも追加費用なしで使えます。AIで文章を整えてファイルに書き込む部分は、使うAIによって無料の範囲と有料の範囲が分かれます。
三河業務自動化支援センター
中村 直宏
「新しいソフトは入れません。
今あるExcelとパソコンだけで、
最短2週間に1つ、事務作業を自動化します。」
ご質問などあれば、お気軽にご連絡ください。